MD-WORKS

ガジェット中心に家電やコスパの高い商品をレビューや最新ニュースをお届けします!

【 HUAWEI Band7 発表!!!】間違いなく買いです♬進化ポイントを説明します!

HUAWEIより「Huawei Band7」が発表になりました!

 

Huawei Band7

 

「Huawei Band6」の人気がまだまだ冷めやらぬこのタイミングで発表とは期待が膨らむばかりです。

 

www.mdworksblog.com

 

 

今回はサクッと目立った変更点をお伝えします!

 

 

カラバリ

カラバリ

green

red

カラーバリエーションが変更となっています!

正式な色名は不明ですが、赤と緑が濃厚な感じでかっこよいですね。

私は緑が欲しいです♬

 

 

AOD(常時点灯)

HUAWEI WATCHは対応していましたが、同じデザインの固定のためAppleWatchやGalaxyWatchなどと比べると非常に残念な感じでした。。。

 

今回、常時点灯に対応しただけでなく文字盤に合わせデザインが変更になっています!

これは嬉しいですね。

ただ下記デザイン以外も対応しているか不明なので発売後確認です!

AOD対応文字盤?

薄型化

ハードボタンは継承

9.9mmとHuawei Band6(10.99mm)より1mm薄くなったようです。

実物だと体感できるのでしょうか???

 

返信機能

クイック返信ができるようです。

着信画面にアイコンが出ているので、おそらくSMS返信やメール返信を定型文で返信できるのだと思います。

LINE返信など出来たら熱いですね。

 

NFC(国内対応は未定)

少なくとも中国版では中国内でNFC対応となっています。

300以上の都市のバスや電車などに対応と表記があるようなので、

日本国内での対応に期待したいのですがおそらく厳しいでしょうね。

 

標準モデルとNFC対応モデルで販売分けするようです。

グローバル版で対応することを願っています。

Huawei Band7で決済ができる日が待ち遠しいです。

 

価格

標準モデル(40米ドル)→ 5,500円弱

NFCモデル(46米ドル)→ 6,000円弱

 

想像よりはるかにリーズナブル!

このご時世にすごいですね。

 

まとめ

その他にも文字盤8,000種類以上(おそらく有料含む)や5分充電で2日間使用可能など魅力的な情報もあります。

 

結論、絶対買いのモデルですね!!!

外観はほぼ変わらなそうですが、中身はこの価格帯からは考えられないモデルです。

 

早く発売になってくれーーー!

 

 

ご覧いただき有難うございました。

購入しましたらまたレビューさせていただきます!