MD-WORKS

ガジェット中心に家電やコスパの高い商品をレビューや最新ニュースをお届けします!

MENU

【 Anker Soundcore Life Note 3S レビュー 】Anker初のインナーイヤー型イヤホン!音質はいかに!?

ワイヤレスイヤホンは色々試してきましたが、ずっと気になっていたにもかかわらず購入したことの無いブランドがありました。

Soundcoreシリーズで有名なAnker(アンカー)です。

 

私は外出時など長時間利用する際にカナル型の場合、

耳が蒸れてかゆくなったりすることがあり基本的に外出時はインナーイヤー型、

家で集中して音楽を楽しんだりする場合はカナル型など使い分けています。

 

今回、ずっと気になっていたAnker製品初となるインナーイヤー型ワイヤレスイヤホン「Soundcore Life Note 3S」の購入レビューとなります。

Soundcore Life Note 3S

 

 

カナル型では音質には定評のあるSoundcoreシリーズですが果たして音質はいかに!?

 

 

Ankerとは

2011年に設立した中国深センに本社を構える、モバイルバッテリーやアダプタなどスマホ・タブレット関連製品の開発・販売を行うメーカーです。

 

その他、オーディオブランド「Soundcore(サウンドコア)」やロボット掃除機などのスマートホームブランド「Eufy(ユーフィー)」、プロジェクターブランド「Nebula(ネビュラ)」なども有名です。

 

「アンカー・ジャパン株式会社」も2013年に設立となり、日本でも人気のブランドです。

Anker (アンカー) Japan公式サイト – Anker Japan公式サイト

 

 

 

 

スペック

商品名  Soundcore Life Note 3S
型式 インナーイヤー型
カラー ブラック / オフホワイト
Bluetooth 5.2
ドライバーサイズ 13㎜
稼働時間

最大5時間(イヤホン本体)

最大35時間(充電ケース)

充電時間

約1.5時間(イヤホン本体)

約3時間(充電ケース)

充電口 USB-TypeC
ワイヤレス充電
防水性能 IPX4
重量

イヤホン約4.3g(片側)

ケース約59g(イヤホン含む)

NC/外音取り込み - / -
対応コーデック SBC / AAC

ノイズキャンセリングや外部音取込み機能はございません。

ノイズキャンセリング機能が必要な場合はカナル型をおススメします。

ただインナーイヤー型も結構フィットすると外部音を遮断するので、今後外部音取込みは欲しいなぁと感じています。

 

本体&付属品

外箱

本体&付属品

外箱もしっかりとしており細部までのこだわりを感じます。

箱には主な特長や仕様などわかりやすく記載されております。

こういう細かい配慮がカスタマーの信頼に繋がるのでしょうね。

本体&付属品に関しては、インナーイヤー型のためイヤーチップなどがなく最小限に抑えています。

USB Type-Cケーブル

ケーブルはUSB Type-Cで安心です。

ほとんどのデバイスがType-Cなので充電ケーブルは共通で出来ることは有難いです。

 

専用アプリ「Soundcore」

Soundcoreのイヤホンには「Soundcore(サウンドコア)」という専用アプリがあります。

イコライザ設定やソフト更新など必要な機能が色々御座いますので、まずはダウンロードしましょう。

 

play.google.com

Soundcore

Soundcore

  • Power Mobile Life LLC
  • ミュージック
  • 無料

apps.apple.com

GooglePlayもしくはAppStoreで専用アプリのダウンロードが可能です。

ちなみにアプリをダウンロードをしなくても利用できます。

 

ただ後ほど説明しますが、このイヤホンはアプリがあって本領発揮しますので、必ずダウンロードしましょう!

アプリTOP画面(Android)

個々の機能は後ほど説明いたします。

 

外観

カラーに関してはオフホワイトを選びました。

第一印象は「高級感」「デザインの作り込みの秀逸さ」からも、

とにかく「かっこいぃ!」と感じました。

充電ケース

充電口

OPEN時

インナーイヤー型は縦収納タイプが多いですが、取りずらさもあります。

横収納タイプは出し入れがわかりやすく使いやすいです。ここは個人的にGoodポイントです。

 

 

イヤホンセンサー部分にロゴがあり

イヤホンは短めなデザイン

他社との大きさ比較

左から「HUAWEI」「NOKIA」「Lenovo」「Anker」の順となります。

スピーカー部分

背面比較

・HUAWEI FreeBuds 3 

www.mdworksblog.com

・NOKIA Essential E3103

※近日中レビュー公開予定

・Lenovo LP40

www.mdworksblog.com

・Anker Life Note 3S

 

NOKIAとLenovoは結構短めに感じていましたが、Ankerも同じくらい短かったです。

イヤホンのヘッドは結構大きめですね。

 

装着時

装着時

棒の部分も邪魔にならない長さ、ロゴがあるセンサー部分も大きめでタッチしやすいですね。

 

操作方法&アプリ機能

イヤホン操作&設定

購入直後アプリをダウンロードせずにペアリング後操作していたところ、かなり操作方法が制限があるのでマイナスポイントだとショックを受けていました。

公式サイトも一見すると、タッチセンサーでの操作範囲は以下のように記載されています。

公式サイトに掲載されている操作方法

これだけ見ると、、

えっ!?

音楽操作は2回タップのみ??

再生・一時停止・曲送りしか音楽操作できないの???

と思いますよね。

 

安心してください。

アプリ側でその他の設定ができます。

「1回タップ」「長押し」が左右に振り分けられ、

「音量UP」「音量DOWN」「曲戻し」が出来ます!!

アプリ設定画面

設定可能な項目

音量のUP・DOWNは有難いですね。

なので必ずアプリはダウンロードして利用しましょう!

 

アプリ機能

イコライザ設定

イコライザー設定

プリセットでは、すでに調整された様々なジャンルのイコライザーを選べます。

カスタムではここの音域設定が可能となります。

選択肢は様々
ゲームモード

フォートナイトで試しましたが、確かに遅延は少なくなります。

ただショットガンなどの武器を発砲したときの発砲音はリアルタイムとまではいきません。

バトル系や音ゲーなど本気でプレイするならば、

有線イヤホンの環境にするかイヤホンは無しにしましょう。

音での判断がシビアでないゲームであれば十分楽しめるレベルだと思います。

 

コントロール

前述のイヤホン操作設定となります。

睡眠モード

様々なヒーリングサウンドを選んだりミックスできます

タイマー設定もできます

個人的はヒーリングサウンドのミックスはただのカオスでした。

眠気どころかアドレナリンが出てきそうな騒がしさです。

おそらく私には必要のない機能のようです。

 

音質

一番気になっていた音質ですが、あくまで個人的な感想ですがデフォルトの音質ならばがっかり感が半端なかったです。

Ankerイヤホンは低音域が強みとは理解していましたが、ベース音が強すぎてお腹いっぱいのドンドコ音です。

さらにボーカルがぼやけてしまい音場も中高音域の伸びも感じれませんでした。

 

ただし!以下2つで激変しますので試してください!!

全く別物の音質に変わります!!!!

 

①耳ポジ

他社のイヤホンに比べドライバーも13㎜と大型のため耳ポジひとつで音イメージが大きく変わります。

はじめは適正位置を探しましょう。

 

②イコライザー設定

私はイコライザー設定は本来行いません。デフォルトのチューニングがそのイヤホンの性能を表現すると思っていました。

ただ迫力ある低音を謳っているにしても、私には耐えがたいレベルなので低音の迫力を残しつつ、中高域の音のクリアさや音場の広さも感じたいという方は、

イコライザー設定の「ピアノ」を試してください。

好みの音質に一気に変わりました。

 

まとめ

「耳ポジ」「イコライザー設定」を行ったあとは最高のイヤホンになります。

クリアながらしっかりした低音も響きインナーイヤー型で長時間利用でも苦にならない。さらに価格も6,990円と神コスパと文句なしです。

 

良い点

・本体のデザインがかっこ良い

・インナーイヤー型なのに低音もしっかりしており高品質な音楽が楽しめる

・イヤホンの操作設定もカスタマイズできる

・6,990円(税込)というコスパの高さ

惜しい点

・デフォルト設定だと低音が重たすぎる

・耳ポジの慣れが必要

・自動接続が不安定(個体差があるかも)

 

色々な曲で試しましたが、イコライザー設定の「ピアノ」はロックでもポップでもクラシックでも一番本体のポテンシャルを引き出してくれると思います。

 

気になる方は参考にしていただけると幸いです。

 

 

ご覧いただき有難うございました。